修学旅行最終日(最終版)
■2022-10-07
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本日は、修学旅行の最終日です。天気は晴天で、朝の気温は低くマイナスでした。
A班(5・8組)はANA、C班(2・3・7・10組)はJALで新千歳空港発→伊丹着、B班(1・4・5・6・9組)は新千歳空港発→関空着で、全班が湊川神社に到着しました。班によっては飛行機の遅れやバス移動時の道路状況によって、多少の遅れはありましたが、概ね予定通りに到着し、解散することができました。
以下、学年主任・副校長のメッセージです。
太田徳明 第2学年主任
修学旅行が無事終了するにあたり、生徒たちを送り出していただいた保護者の方々、素敵な修学旅行を演出していただいた日本旅行の添乗員の皆さん、安全運転で楽しいバスの旅にしていただいた北海道中央バスの運転手さん・バスガイドさん、おいしい食事と快適なお部屋でおもてなしをしていただいた各ホテルのみなさん、そして各種体験でお世話になった全ての皆さんに、生徒・職員一同感謝いたします。また、雨にもかかわらず、修学旅行生の到着を迎えに来て下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
熊見和祥 副校長
各種体験、札幌・小樽の自主研修と目いっぱい楽しめた4泊5日の修学旅行を終えました。生徒たちは、集団行動時のルールを守り、豊かな大自然の中で様々な活動をし、友情と思い出を深める旅になったと感じています。
コロナ禍の影響を最小限に抑え、コロナ以前の日程で修学旅行を実施できたことを大変ありがたく思っています。これも、保護者の皆様のご理解、生徒たちの意識の高まり、そして関わっていただいた方々のご尽力のお蔭と感謝いたしております。
帰宅しましたら、たくさんの土産話を聞いていただきたいと思います。ありがとうございました。