星城進学NAVI
なぜ星城は国公立大学への進学者数が 9年連続全国1位※なのか? みんなのギモンに生徒や先生が答えます!
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高度な検定資格を取得するために、授業や放課後の講習・長期休暇を利用して、十分な指導を行います。
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「静かな環境で集中して取り組む」「学校の勉強は学校でやって帰る」を基本姿勢として、ライブラリーを毎日開放し、生徒のモチベーションの向上を図ります。
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夏期休暇の最初に、宿泊を伴う学習合宿を行います。長時間の学習に耐える力を養い、時間の使い方を学ばせると同時に、周囲の取り組む姿に刺激を受けさせ、自分自身を振り返らせる契機とします。
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夏期休暇中に講習を行います。授業ではできなかった内容の補習と継続的な学習のきっかけを作ります。
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推薦入試に向けて、小論文を書くことに慣れることが不可欠です。長期的に小論文指導を行い、文章を読んで要旨をまとめ、小論文を書ききるだけではなく、社会問題に興味を持ち、人間形成にも役立つよう指導します。
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偏差値によらない推薦入試での受験校選びは、種々の情報を入手し、その情報を元に面談を繰り返すことが大切です。多くの面談実施により、生徒のモチベーションの向上を図ります。
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商業高校である本校は、就職希望者が大半であった過去の経緯から、面談指導を徹底的に行う土壌があります。度重なる何人もの教員との面接練習が、入試当日の本人の不安を解消します。
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一般の受験指導とは異なる本校の進学指導に生徒本人が取り組むためには、保護者の協力が不可欠です。同時に進学に関する諸問題への理解は、面談を重視する姿勢の賜物です。
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推薦入試は進学情報が非常に大きなウエイトを占めているため、商業高校全体の取り組みの一環として、兵庫県単位での情報共有と進学指導に活用できるネットワークが構築されています。
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本校を中心に全国の商業高校の進学に携わる各教科の先生方の集まりが毎年開かれています。この横のつながりこそ、商業高校からの進学を可能にする最大の力となります。